社内不正の摘発・証拠収集

内部関係者による不正行為の摘発、セクハラ問題の調査など

自社の従業員による不正行為は珍しいことではありません。特に現地採用の従業員は企業への帰属意識が薄く、企業を私利私欲のために利用するケースが頻繁に見受けられます。こういった不正を放置することは単に企業の財産が浪費されてしまうだけではなく、最終的にはスキャンダルとなって企業に致命的なダメージを与えることにもなりかねません。こういった疑惑が明らかになった場合、最善の方法は企業として確固とした姿勢を示すことです。これによって被害(実害、社会的責任)を最小限に食い止めることが出来ます。

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