- 調査に関して
Q:アメリカ以外の国での調査も可能ですか?
もちろん可能です。i2Bは単に海外ネットワークを持っているだけではなく、彼らと対等な立場で交渉出来る地位にあります。海外の調査機関はインターネットで誰でも簡単に見つけることが出来ますが、詐害的な業者や機密情報の管理がずさんな業者も多く存在しています。i2Bでは過去にその実績が証明された業者のみをネットワークとして認可しております。良心的な値段で質の良いサービスを提供する海外エージェントを抱えているのは弊社だけです。
Q:海外のデータを提供している他の業者もあるようですが?
調査(Investigation)という用語の使用を意図的に避け、「データサーチ」「情報提供」と称して海外調査ビジネスを行っている業者もあるようです。ライセンスがないにも関わらず人探しを行っている業者もあるようですが、法律的にはグレーゾーンと言えますので、ご注意下さい。まずはライセンスの有無を確認されることをお勧め致します。
Q:企業調査を依頼したいのですが、産業スパイでトラブルになることはありませんか?
ございません。産業スパイとビジネスインテリジェンスは異なったものであり、前者は違法行為による情報収集、後者は合法的なビジネス活動として明確に区別されます。もちろん、i2Bが扱うのはビジネスインテリジェンスのみです。ビジネスインテリジェンスは企業戦略の一つとして成功しているほとんどの企業で取り入れられており、何ら特別のことではありません。なお、i2Bは調査機関として正式にライセンスを受けており、違法調査は一切お受けしておりません。
Q:報告書が頂けるまでにはどれ位時間がかかりますか?
調査終了後、1~3日間でご報告書を作成致します。
Q:i2Bの調査報告書は裁判の証拠として使用出来ますか?
はい。i2Bのようなライセンスを持った調査会社のレポートは、裁判においても専門家による調査結果として扱われます。欧米の裁判では弁護士と共に私立調査員が積極的に参加しています。